まず自分がどういう方針で運用したいのか考えてみましょう。安定して利益を手に入れたいのか、勝負をしたいのか、バランスをとりたいのか・・・。それだけでも方向が見えてくると思います。自分は見る目が無いと思うのなら、最低限の判断をした上で実績を重視することも悪くありません。インターネットでは多くの投資家の方々の意見が見つけられますから、そこで得られる情報も参考にすると良いでしょう。さらに以下の点は最低限の判断基準に加えておきましょう。
・純資産額が減り続けている
投資家に逃げられている。安定した運用がしづらくなっている。
・基準価額が下がり続けている
運用が不調である。
・クローズド期間が長い
急にお金が必要になったときに換金できない。
・手数料や報酬額が高い
投資家の利益が減る。特に報酬は、ファンドを保有している間ずっと払い続けなければいけない。
もちろん、該当しているファンドは即アウト、ということではありません。以下は私の例ですが、純資産額、基準価額が減り続けているが将来的に盛り返すだろうと確信して、あえて購入したことがあります。
この場合、盛り返せば大きなリターンになるからです。安定した運用を期待して、クローズド期間が長いファンドを選んだこともあります。ほかにも、手数料や報酬額が高くても、その点を覆す収益を期待してあげている場合なら購入しても問題ないでしょう。そのあたりは正解や不正解といったものはありません。実際に経験を積んで学んでいくことになります。
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